カスガのインパクト

1才4ヶ月になる息子がテレビを見ながらマネたギャグ。
前後に両腕をふりながら
「カスカスカス・・・」

オードリーの春日のギャグが彼に大きな影響を与えたもようです。
将来が悪い意味で気になる母です。

Ｇｍａｒｋｅｔ赤字覚悟セール

明日26日はＧｍａｒｋｅｔで赤字覚悟セールをやるらしい。
ベビー用品だけでなくコスメとかも対象。

激安オムツもまだやってるし、
パンパースを買い足すかな。

前回、買ったのがパンパース_パンツ L(9～14kg用)186枚　5450円のやつだったんだけど、
一月もたなかったなぁ。

一日平均7枚使うとしたら186枚だと26．5日。

今回は倍の枚数が入っている
パンパース_パンツ L(9～14kg用)★186枚 X 2個セット⇒372枚

 

を忘れずに買わねば

はじめての運動会のお弁当

先日、1才3ヶ月になるうちの子のはじめての運動会が終わりました。

子供も運動会が始まるまでテンション上がっていましたが、
親も負けていません。

お弁当作りには力が入りました。

私の運動会はすでに9月から始まっていました（10月に入ってしまうと運動会シーズンで品切れになる可能性大）。
まずはファミリータイプのランチボックス選びとデコ弁キット購入すること！

ランチボックスは楽天ランキングでトップの
松花堂のキャンディーナ↓にするか、


入れ子にできてタッパーになってるサーモスのランチボックス↓にするか

で悩みましたが、結局サーモスのランチボックスにしました。
このランチボックスは食洗機で洗えるし、持ち運ぶ保冷バッグもついていたのが決め手でした。

購入したデコ弁キットは
おにぎりにのりで顔を描くためののりカッターとハサミとピンセット。

カニさんと魚さんとペンギンさんのウィンナーカッター

そして、アンパンマンのピックとバラン。


これらの品々を購入したのはオンラインショップ　びーんず。
一つの店で買おうとするとなかなか見つからなくて大変でした。。。


子供がにこにこおにぎりを食べるかどうか、
ウィンナーカッターでちゃんとカニさんウィンナーが作れるかどうか土日が来る度にちょっとづつ試して見ました。

まず、海苔カッターはパリパリの海苔でないとちゃんと切れない。
さらに、子供が食べ物に顔が描いてあるのが「？？？」こんな感じ。

ウィンナーカッターはちょうどよい大きさの皮なしウィンナーを探さないと行けない。
これもまた子供の反応がいまいち。。。

お弁当の中身をどうするか・・・

運動会の前々日、友人のMちゃんが私のかわりに買い物に行ってくれました（前回の再発の後遺症で長時間歩いたりできないの）。

そして、前日、お弁当の仕込み。夜の12時までかかりました。
朝6時に目覚ましをかけて就寝。

いよいよ当日、
うちの子が目覚ましよりも早く起きて朝食とお弁当作り開始。

そして・・・じゃじゃ～ん








メニューは
・ちらし寿司
・筑前煮
・とりの唐揚げ
・ちくわ（キュウリとチーズ）
・みかんとバナナ

結局、いろいろ買ったデコ弁キットのうち使ったのはアンパンマンピックだけ。

さらに、子供はお昼の時間まで待てなくて
ひとりでお寿司にがっついてそのままお昼寝。

私としてはみんなでお弁当を囲んでいただきますをして
お弁当のふたを開けて子供が「わぁぁぁぁ」って喜ぶ顔を見たかったのだけど、
1歳児には無理な注文でした。

来年に期待します。

懐かしの『あんぱんまん』

今でこそ子供達に大人気のアンパンマン。
青い空に白い雲、虹がかかり、
アンパンマンの仲間達もたくさんいて、
ジャムおじさんもアンパンマンカー（？）で出張してくる。

私の子供も大好き。
まだちゃんとしゃべれないのに「あんぱん、ぱんぱん、ばいきん」と
絵本を指して楽しそう。

でも、あんぱんまん（←ひらがなだったみたい）が出版されたころは私が子供のころで、
私もあんぱんまんの絵本が大好きだった。
図書館でいつも読んでた。



昨日、図書館で子供の絵本を探していたら、昔のあんぱんまんを見つけた。
昔のあんぱんまんはセピアいろ。
仲間はジャムおじさん。
バイキンマンもいない。
あんぱんまんのマントはつぎあてなんかもしてあって昭和を感じる。

あんぱんまんは
遭難してお腹を空かして困っている人がいると
そこへ飛んでいき自分の顔を食べさせるというストーリー。
自分の顔が食べられて減っていくと力がでなくなるらしい。

人助けを終えてジャムおじさんのところへ帰ると
焼き窯からふっくらおいしんあんぱんを持ってきて顔につけてもらえる。

そのシーンに食欲を刺激されて、図書館から家路についたのを思い出した。

憧れフライパン♪

迷いに迷った末、
やっと鉄のフライパンを買いました

私の憧れのフライパン
リバーライト社製の”極”シリーズ。



26センチのフライパンと28センチのいため鍋。

このフライパンは焼き締めを必要とせず、
ＩＨでも使える優れもの。
でも、ＩＨ使用時は急激な加熱をすると鉄が変形するので
徐々に火力を上げていかなければいけれない。
それがちょっと面倒だなと思ったけど、
使ってみるとそうめんどくさくもなかった。

それより、テフロンがはげるのを気にして調理するほうがよほどめんどくさい。
数年に一回結局買い換えなければいけないテフロンフライパンよ、さよなら～