忍者ブログ
このブログをきてくださった方に私の節約術を教えちゃおうと思います。 とはいえ、いつもケチケチしていてもつまらない、楽しく生きるために書画や川柳、着物などもやってます。
[91]  [88]  [87]  [86]  [85]  [84]  [80]  [78]  [76]  [74]  [62
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

結婚するといろいろできなくなることがあるけれど、

私がこれだけはやっておけばよかったと思うことがある。



それは”留学”。



そういえば、大学院のとき、研究というものが全くできていない自分に失望し、

自分を探しに留学したいとか言ったことがあったなぁ。

昨今、大学には姉妹校との交換留学制度は当たり前のようにあるし、

私費留学やワーキングホリデーも一般的になってきている。

私が高校生のときは留学なんてとても珍しいことで、

そういう制度を目当てに大学を選ぶなんてこともあった。

留学して何を得て帰ってくるかは語学力だけでなく、

異文化を学んだり、外から自分を見つめ直したり、

交友関係を広げたり、

いまはいろんな形があっていいのよね。



夏休みの計画でフィジーを考えていたら、検索にこんなものがひっかかってきた。



サウスパシフィックフリーバード

5万円でフィジーに1週間留学できるらしい。



フィジー1週間ってそんなに安かったっけ? 普通に旅行したら30万円以上かかると思うのだけど。。。

うーむ、確かにリゾートもいいけど、現地の人と接したりするのもいい思い出だよね。

普通に旅行した場合と比較すると、この留学制度を使って行った方が安くて楽しそうだ。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
フィジーかぁ。。。羨ましぃ~
いいんじゃないかな~

日本では珍しいけど、欧米では、社会人になっても、自分のキャリアを伸ばすためだとか、美術を学びたいとか、夫々の色んな事情で、大学で勉強したり、留学したりする人が多いらしいよ(^^)
狸寝入り 2007/05/01(Tue)18:00:37 編集
行ってもいいですか?
ご、ごまんえんなら、私のポケットマネーでいけると思うのですが、猫と夫をおいて行ってもいいですか?
みんなから恨まれそうだぁ。
sumicco 2007/05/01(Tue)21:38:50 編集
いってもいいぞ!
但し、「1日限定」とかって、言われそうだね。。。A^^;;
狸寝入り 2007/05/02(Wed)10:47:23 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
Sakura Sumicco
性別:
非公開
職業:
節約主婦
趣味:
書画、川柳、着物、英会話
自己紹介:
このブログを書き始めてから10周年となります。
私は多発性硬化症という神経難病を15年以上患っております。そのため、ブログの更新は体調次第で、細々と続けてきました。
さらに、昨今はMixiに続き、Facebook等々とSNSが発達し、私が書くようなブログの存在意義すらないような気がします。短いリア充的な記事はFacebookに投稿するだけにしようと思います。ただ、SNSに投稿するにはちょっと長すぎるような記事や自分の備忘録はこちらに書いていこうと思います。(最近、物忘れがひどくて困ってます((´∀`*)))

★お願い★
・私の書画と川柳の作品を投稿していこうと思っています。習っている期間は、書はやっと3年、日本画は1年になります。川柳も一子お義母さんに誘われて始めたのがきっかけで、どれもこれもまだまだ勉強中です。「ここはこうした方がいい」などのコメントを頂けると大変勉強になります。大歓迎ですのでどしどし教えてください。

・コメントを頂くのはとても有り難いと思っています。ただ、記事と関係のないコメントはご遠慮下さい。また、意地悪も勘弁してください。ミエリン(中枢神経の一部の細胞)がバッサリ剥落する気がします(多発性硬化症の病態です)。

以上の2点についてご理解くださいますようお願いいたします。
モール

1900円以上送料無料


お菓子・パン作りの総合サイトcotta



広告
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者アナライズ
コガネモチ
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]